ミライノ記録

楽しく学べるアプリの紹介、モバイルアプリ開発記録等

最近の事

 7月後半から今にかけて、受注のお仕事がかなり忙しい状況です。

パソコンの前に座るのが結構憂鬱になるくらい・・。

 

【どんな仕事か】

どんな作業かといいますと、adobe Animateを使い、JavaScriptを使用し、教育コンテンツを制作しております。つまりはPCのやモバイルのブラウザで動作する、勉強しつつ遊べるというコンテンツです。

 

去年あたりからこういう依頼が増えてきました。正直プログラム自体はそれほど難しく無いのですが、アニメ表現、学習部分の説明、そして少しゲーム性のあるコンテンツなので、プログラム以外の部分も考えないといけないので、作業時間は結構かかりますす。学習部分の知識はお客様から頂きますけどね。

 

【といいつつも】

働きっぱなしではないですが、たまに時間ができると「あー疲れた、遊ぼう」となってしまい、なかなか自社コンテンツが・・・ゲーム、絵本、音声アセットの制作がなかなか進まないのです。これは精神的な問題ですね。弱いなぁ。

 

【秋の予定】

とはいえ、来るデジゲー博に向けて自社コンテンツをつくっていきたいなと、動く絵本アプリ、楽しく学べるアプリ、それらのせめてプロトタイプは制作したいなと考えております。

 

 

オリジナル3Dキャラを作成

【3Dモデルを動かしてみたい】

Unityでアプリ開発など(の勉強)をしてはいるのですが、いつも2Dものだったので、たまには3Dキャラも動かしたいなという気は有りました。ちょうどお仕事で子供向けのロボットの絵が必要になったので、良いタイミングだと思いまして、絵から制作してみました。

 

 

モデリング

さてモデリングですが・・この四角さならは「MagicaVoxel」で良いかと思っていたのですが、とある方が「Qubicle」というアプリを勧めておられまして

f:id:jeffry1461:20170716192057p:plain

「あ、俺も!」と言う感じで購入。このアプリはPC用で、「Steam」経由でないと購入できないようで、起動時にSteamを起動する必要があるのが若干面倒でした。(エディションによるようです)

 

 

 

f:id:jeffry1461:20170716191642j:plain

まず、3Dモデルのラフデザインがこれです。プロのデザイナーにシンプルロボットをデザインしてくれとたのんで、即描いてもらいました。なにせこちらはモデリング素人なので簡単な形にしてもらいました。

 

 

f:id:jeffry1461:20170716192613p:plain

Qubicleの画面がこちら、ブロックを積むように描いていき、こんな感じに。

 

f:id:jeffry1461:20170716192728p:plain

ちなみにボディとかパーツ分けしてみたのがこちら。じつは必要なかったですけど。

 

 

 

【Unityにもっていく】

さてこのモデルを動かしてみようかと思いまして、Unityにもっていこうと考えました。FBX形式(3Dモデルのファイルフォーマット)で持っていくよりも、「Voxel Importer」という素晴らしいアセットがありまして、その場合は.qb形式(Qubicle用のファイルフォーマット)のファイルを読み込むと、ボーンをつけられ、パーツの切り分けもできるのです。

 

 

f:id:jeffry1461:20170716193128p:plain

「Voxel Importer」はこちら。ちなみにこれもTwitterで知りました、便利(*^^*)

 

assetsale.hateblo.jp

こちらの記事で使い方の勉強ができました。

 

 

 

【ボーンを入れて、階層をつける】

f:id:jeffry1461:20170717100325p:plain

これがVoxel Importerにてボーンを入れる(というかずらして位置を整えるだけ)の画面です。関節部分に気をつければ良いようです。

 

 

 

f:id:jeffry1461:20170717100731p:plain

素人ながら、3Dでモデルを動かすにはパーツごとの階層が重要のようです。尻の下層に背骨、その下に頭、手、足、と置くのですが、Voxel Importerではパーツごとに色をぬると階層で分けてくれるという・・すごいぜ!(ウェイトを付けるというのでしょうか)

 

 

【アニメさせる】

モーションの作成は大変面倒なので省略しまして、Unityちゃんアセットから借りました。3Dのモデルのデータと、モーション(アニメというか動きのデータ)のデータは別個に管理するものなのですね。なので誰かが作成したモーションを使うことが簡単にできるようです。いいわぁ。

 

 

 

f:id:jeffry1461:20170717101740p:plain

はい、Unityにもっていき、モーションでアイドリング(?)状態がこちらです。

 

 

f:id:jeffry1461:20170717101756p:plain

自分で作ったキャラが歩いたりするとかわいいものです。こんなシンプルなキャラでもそうなのですから、もっとリアルな人のモデルを作れる場合は嬉しさを倍増でしょうね〜

 

 

それにしてもUnityはすごい、という事で終了です。

 

 

 

 

 

 

ブログの魅力

とある方のブログを読んだ。

 

何年か前から最近までの話だった。長かったけど一気に読んだ。止めたくなかった、どんどん読みたくなった、ラストが知りたかった。

 

しかし、残念ながらラストがどうなったかまでは書かれていなかったので、ふにぁぁとはなったけれど、読んで良かった。応援したくなった。

 

 

実は、ブログ書くときには、区切りの飾りとか、文字の色つけとか、文字サイズ大きくとか、装飾の事を気にしていたのだか、そんな事関係なく、読みたくなる文章ってあるのだなと思った。

 

 

ただ、このブログにはオチはないけれど。

 

現在のお仕事

私は教育コンテンツの受注制作をメインの仕事としております。

 

受注制作と言うのは、お客様に「こういうの作りたい」というのを聞きにいきまして、じゃあいくらで作ります、と交渉しながら制作する事です。その前に営業活動をしないと作りたいものの話すらできませんけれど。

 

自分でも営業してはおりますが、残念ながらそうそうお客様とのアポはとれないですね、かなり計算違いました。あと制作していると営業活動がほぼできないですね、とくに気持ち的に。
 

 

開業して半年経ちましたが、ウチだけでとれたお仕事はデザイン系だけで、プログラム込みのお仕事は未だにとれません、厳しいです。

 

実は、ウチだけでは取れてはいないのですが、前職の営業担当者と一緒に営業活動をして、取れた案件はいくつかあります。お仕事いただけて嬉しいのですが、売上の1部分とられるのがちょっと。まあ仕事紹介してもらっている手数料ですけどね。

 

教育コンテンツとして制作するときに一番多い手法は、アプリではなくブラウザで動作するアニメとインタラクティブ機能のあるコンテンツです。(JavaScriptで制作)

 

作業の流れとしては、お客様に学習内容をお聞きし、それに演出の展開を加えたシナリオを作成し、それを元にデザインとプログラム制作となっております。演出としてキャラの台詞とかも考えたりするのは楽しいです。シナリオはお客様が作成することもあります。

 

 

ちなみに受注製作ですと、制作したコンテンツは見せられないのです。お客様の物なので。ということは仕事内容の宣伝がしづらいということになり、実績などをお店できないのが弱点です。打ち合わせ時には見せられますが、そもそもそこまでいけないのです。

 

宣伝にはオリジナルコンテンツが必要かと思っておりますが、現在のところ、ラインスタンプと音声アセットくらいしか持っておりません。元ネタがあっての製作が基本なので、自分から企画する力が弱いのです。

 

 

いつかオリジナルコンテンツの販売(配布)もしたいと思っております。遊んで学べるアプリが理想です。